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アーティストユニオン メールマガジン「AU式お茶の時間」
第 15 号 : 2007年1月25日発行(毎月20日前後発行)
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はじめに 〇*****〇〇*****〇〇*****〇〇*****〇〇*****〇
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2007年亥の年!!遅くなりましたが明けましておめでとうございます。
本年も旧年同様ご愛読くださいますようお願い申し上げます。
では、メールマガジン15号をお送りします。最後までお付き合い宜しくお願いします
BY:next
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今号の目次 〇*****〇〇*****〇〇*****〇〇*****〇〇*****〇
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1.「鬼は〜外!福は〜内!」
2.香
3.編集後記
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======★☆★ 今月のコラム1 ★☆★===================
〜「鬼は〜外!福は〜内!」〜
2月3日は、節分です。
元来、「節分」とは季節の境目を意味し、「立春」「立夏」「立秋」「立冬」の前日を指して
いたそうです。
中でも「立春」は旧暦の新年にあたるということで、その前日の「節分」は大晦日にあた
ります。平安時代初期頃から、この大晦日にあたる「節分」に、前年の邪気を祓う追儺
(ついな)という儀式が行われていたそうで、その儀式が現在の豆まきをする「節分」に
なったといわれています。
「節分」といえば「豆まき」ですが、他にもさまざまな風習があるようです。
大阪では「恵方巻きを丸かぶり」する風習があるそうで、最近でこそ全国で耳にするよう
になりましたが、この恵方巻きとやら、なんでも節分の夜に恵方(その年の歳徳神(としと
くじん)のいる"めでたい"方向)を向いて巻き寿司を無言で丸かぶり(丸かじり)するそう。
しかも縁を切らないという意味を込め、一本丸ごと無言で丸かじりするというのですから、
なかなかの光景が展開されると予想されます。
確かにそんな事を全員で行う家族は、その年も1年幸せに過ごせそうな気がします。
ちなみに今年の恵方は、「北北西」だそうです。
他にも、柊(ひいらぎ)の枝に鰯の頭を刺して戸口に飾る地域があるそうです。
これは、柊の葉のとげが鬼の目を指し、鰯の鼻につく悪臭が鬼を追い祓うという意味が
あるとのこと。
また、奈良の「金峯山寺」の節分会(せつぶんえ)は、「福は内、鬼も内」 と唱えるめず
らしい行事だそうです。どうやら、全国から追われてきた鬼を迎え入れて仏法を説いて仏
道へ導くらしいです。
なんか、救われます。優しい気持ちになれそうです。
私の実家は札幌でしたが、節分には、普通に「豆まき」をやっていました。
小さい頃は、「節分」になると家族で「豆まき」をしたものです。
厚紙にクレヨンで鬼を描き、輪ゴムを付けて鬼の面を作りました。
父が鬼の役をやるのが定番でしたが、普段冗談ひとつ言わない堅物の父だっただけに、
その父に豆を投げつけるというこのイベント、我が家ではかなり無理がありました。
気を使いながら投げる豆まきって・・・きついです。
あの頃、近所の商店街でも節分行事がありましたが、豆だけではなく餅やみかんなんか
も投げられた記憶があります。
今では、子供もいないので「豆まき」はやらなくなり、年の数だけ豆を食べるのも大変に
なりました。(笑)
でも本来の「前年の邪気を祓い、新年に福の神を迎える」という意味を考えると、今年は
夫婦ふたりでやってみようかな。鬼は旦那で♪
福を招き入れる「節分」、しばらく豆まきをやっていない方は、是非、今年はやってみませ
んか。
BY:mini
======★☆★ 今月のコラム2 ★☆★===================
〜香 〜
香について、日本古来から魔を祓うという意味を反面もっているが、香とは有史以前から
人々の生活(生存の為)から発展してきたものである。⇒ラテン語Per Fumumが語源である。
火を使い食物を調理するようになり、その香ばしいものをもっとほしという欲求から発展し、
道具等の発達に伴い香りの良いものを衣食住になかに取り入れていった。紀元前3000年頃
のメソポタミアではレバンノン杉を神の薫香として捧げていた。他の香料で現在もある芥子・
カミツレ・シナモン・アーモンド月桂樹等も香料の原料となっていた。
東洋に伝播されると仏教と結びつき献香や供香等に発達し仏教に欠かせないものになった。
日本ではやはり仏教伝播により香木にて仏の穢れを祓い祈祷場所を清めるという為に供香
や空薫が登場したのは飛鳥時代になる。
さらに時代がくだり平安時代には翫香の習慣が広まった。
さて、そのような流れの中に四季折々に花を飾り香を焚く風習は仏教の教えからかもしれな
い。花も香も共に邪気を祓う意味もある。それに花は目に映え香は現代社会のストレス軽減に
作用する。新年も一月過ぎ、季節の変わり目でもある節分に一呼吸つくには身近に手に入れ
易い香は格好の材料ではないだろうか。もちろん、香は好きなものをチョイスするのが一番か
と思われるが・・・。
BY:next
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編 集 後 記 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
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最後までお読み頂き、誠に有難うございます。
今回のアーティストユニオンメールマガジンはいかがでしたか?
まだまだ、寒い時期が続きますが乾燥と風邪にはお気をつけくださいませ。
では、次回もお楽しみに。
BY:next
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