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メールマガジンバックナンバー:第16回

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆Artist-Union Mail Magazine◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆
  アーティストユニオン メールマガジン「AU式お茶の時間」
  第 16 号 : 2007年2月23日発行(毎月20日前後発行)
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  はじめに             #######################
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気象庁が2月14日に春一番宣言をしました。春到来!!(花粉症にはつらい季節)
皆様はいかがお過ごしでしょうか。今回は春ならではの行事をテーマにメールマガジン16号
お贈りいたします。
では、最後までお付き合い宜しくお願いします
BY:next

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   今号の目次           〇*****〇〇*****〇〇*****〇〇*****〇〇*****〇
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  1.卒業
  2.雛祭り」の由来
  3.編集後記

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 ======★☆★ 今月のコラム1 ★☆★===================

  〜 卒業 〜

今季は暖冬だと言われつつ、やはり朝晩は冷え込む日が多く忙しい毎日ではなかなか季節を
実感する事は難しいですね。

けれどそんなしがらみをほんの少しほどいてみると、人、風、樹木、様々なことに春の訪れを
感じる事が出来ます。

さしずめ冬から春へ、「気持ちの卒業」と言ったところでしょうか。

思い出します。私が学生だった頃(気の遠くなるほど前の話ですが^^;)。

後輩の女子生徒に制服のボタンを強請られ、それが殆どなくなってはだけた格好で、恩師や級
友と抱き合い別れを惜しむ・・そんな素敵な出来事は特に無かったです(硬派だったのです!^^;)
けれど学生服といえばまだまだ詰襟の学ランが多く、ブレザーなんてごく一部のものでした。

1990年頃、学校(特に私立)は実数の減りつつある子供たちに何とか入学してもらおうと様々な
付加価値をつけた生徒確保に乗り出しました。
教室には冷房・暖房完備!(昔は画期的でした)地下体育館に全館エレベーター完備!
有名ホテルに在籍経歴を持つ調理師の居る学生食堂!なんてのもありました。
そのひとつに当時はお洒落とされていた「ブレザー型制服」も導入されたようです。

けれど実際その中で生活を送ってきて思うのは、「見かけだけの物」と言うのは特に思い入れは
なく、やはり人とか心とか触れ合いで培われた「今も続いてる事」が大切なのかなぁ、なんて思って
いたりして、未だ目先だけを見ているような今の教育に疑問を抱いたりしています。

子供の頃のまま大きくなったような私ですが、こう思い返してみると、様々な事から卒業してきた
のかも知れません。

Byつるりん

======★☆★ 今月のコラム2 ★☆★===================
 
〜 雛祭り」の由来 〜

3月のメインイベントといえばやはり雛祭り。
女の子のいる家庭なら多くの人が経験したことのある行事ではないでしょうか。
「雛祭り」は「桃の節句」ともよばれますが、もともと「桃の節句」とは、「上巳(じょうし)の節句」といい「五節句」の一つと云われています。それがたまたま桃の季節だったため「桃の節句」とよばれるようになったそうです。5月5日の「端午の節句」や、7月7日の「七夕の節句」なども「五節句」の一つでありその由来は、中国の暦から派生したのが江戸幕府によって制定され・・・というように歴史を遡ります。

一方「雛人形」は、平安時代の女の子の遊びや江戸時代の人形遊びが起源とされ、後に「子供が健康に育つよう願いを込め災厄を人形に身代わりになってもらう」という厄払い的な意味合いを持つようになりました。雛祭りカラー(緑・白・ピンク)も、こういった厄払いの発想に関連しているようです。
こうして改めて考えますと、日本の多くの伝統行事は “中国”&“厄払い” に起因しているような気がするのですが・・。

私は姉との二人姉妹ですが、雛祭りの思い出というのは実は余りありません。
姉の方が「婚期を逃す」といって、お雛様の出し入れに敏感だったことだけは記憶に残っていますが、自分はもともと人形自体が苦手だったせいか、お雛様が飾られていてもいなくても気にしたことはありませんでした。それが今に影響しているかどうかは深く考えないことにしていますが、自分の代わりに厄を受けてくれるような健気な存在ならもう少し大切にしておけば良かったと・・・今さらながらしみじみ思う今日この頃です。

By pazu
 
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   編 集 後 記          @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
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最後までお読み頂き、誠に有難うございます。
今回のアーティストユニオンメールマガジン16号はいかがでしたか?
夾竹桃の香りが風に乗り、ますます春めいていますが乾燥と風邪(花粉!?)にはお気を
つけくださいませ。 
では、次回もお楽しみに。
BY:next

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