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Newsスタッフコラム

IE11にしか対応していないWebサービス

先日、マイナンバーカード経由で最大5000円分が還元される「マイナポイント事業」の受け付けが始まりましたが、パソコンで申し込む場合にWindows環境且つInternet Explorer11が必須であることが話題になりました。

Windowsの現行OSであるWindows10の標準Webブラウザは、 Microsoft Edge となっています。また、現在のPC環境において国内で最も広いシェアを占めているのは Google Chrome (2020/6時点で約6割) となっています。
総務省のサービスがOSの標準ブラウザや、最大シェアのブラウザを無視しているというのはかなり不親切ではないかと思われます。

おそらく予算とICカードリーダ対応の兼ね合いでそうなってしまったのではないかと思いますが、公的なサービスにもかかわらずEdgeにすら対応していないというのは何とも言えない気持ちになってしまいます。

現在ユーザーの閲覧環境は多岐にわたっていますので、WebサイトやWebサービスを構築、提供する際にはIEのみ対応という形は避けるべきでしょう。
システムの都合上どうしても、ということであればせめて最新標準ブラウザのEdgeにした方が良いのではないでしょうか。