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Newsスタッフコラム
「弱いロボット」をテーマに開発された家庭用ロボットが、Panasonicから一般向けに発売されるそうです。
生活をサポートするような機能は搭載されず、ちょっとした笑顔を増やすことを目標に開発されたロボットとのこと。
ペットを飼うことができない方、人と暮らすこともストレスになってしまう、『繊細さん』向けなど忙しいからその代替としてではない、一見無駄にも思えるようなロボットにクラウドファンディングでの支援があり、需要があるということは、ロボットも機械的なところからより、文化的な発展をしていくのですね。