コラム
就眠運動の観察

観葉植物の鉢に、いつの間にかクローバーの様な葉が数本生えていました。
よく見るとハート形の葉が三枚集まっていてクローバーではなく、カタバミという植物でした。
クローバー(シロツメクサ)は丸い葉で白い模様が入り、花は白くて丸いですが、カタバミはハート形の葉で小さな黄色い花を咲かせます。
繁殖力は強く、庭ではやっかい者扱いされることもあります。
江戸時代にはその特徴から縁起を担ぎ、五大家紋の一つだったのだそうです。
そして何より異なるのが、カタバミは日が暮れると葉をすっと閉じることです。
夜だけでなく低温の時や水分が不足した時、強い光を受けすぎたときなどにも閉じてしまうようです。
鉢植えの主役はゴムノキですが、3本ほど生えたカタバミの葉を観葉植物として鑑賞しています。
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