お問い合わせ

コラム

スタッフコラム

おすすめ本「奔流」

今回紹介する書籍は
田中 芳樹「奔流」

中国の南北朝時代、北朝の魏は南朝の梁を征服するべく、八十万の大軍をもって侵攻した。
迎え撃つは若き天才武将、陳慶之。
両軍は淮河のほとりで激突する。
壮大なスケールで描く南北朝の戦いに男装の麗人の悲恋がからむ、中国歴史小説の傑作。

陳慶之といえば寡兵でも戦えば必ず勝つ「軍神」と呼ばれた中国史上屈指の名将です。
陳慶之はわずか7000の兵で成し遂げた北伐が有名ですが、
この物語は彼がまだ若かった頃の、北魏と梁との間に起こった「鍾離の戦い」を題材にした作品です。

敵味方ともに魅力的に描けていてその両勢力がバチバチにぶつかり合う、
特に城攻めのシーンが南朝、北朝で特徴が全然違ってて面白かったく書かれています。

/

一覧へもどる
COLUMN
COLUMN
details