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動植物とバイオフィリア

最近も蒸し暑い日々が続いていますが、疲れた時には動物に触れたくなります。
自宅にはペットが居ないので、先日アニマルカフェに行ってきました。

動物たちの存在や緑豊かな景色に触れたとき、気持ちが落ち着いたり癒されたりした経験は多くの方が持っているのではないでしょうか。
実際に、人には本能的に自然、動物、植物との結びつきを好む「バイオフィリア」と呼ばれる性質があると言われています。

様々な研究では、動植物がもたらす人への良い影響も科学的に解明されています。
一部の例を出すと、アメリカ心臓協会などの大規模な調査では「ペットと暮らす人は心血管疾患のリスクや死亡率が低い傾向にある」という統計的データが示されています。
ストレスホルモン軽減の効果や運動習慣などが影響しているようです。

動物の声という点では、人のストレス時に猫の「ゴロゴロ音」を聴かせた実験では、心拍数が有意に減少し、その響きが自律神経やリラックス状態に良い影響を与えるのだそうです。
猫のゴロゴロ音は、25〜150Hzの低周波で、副交感神経を優位にしストレス軽減やセロトニン分泌を促すことも影響しているようです。

植物を鑑賞するだけでもストレスホルモンの減少や、血圧・心拍数の安定が見られることが複数の研究で報告されています。
自宅では動物を飼うのは難しいですが、観葉植物があるので日々沢山見て触れようと思います。

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