コラム
改めて、ネット詐欺にご注意を!

つい先日、弊社クライアントから「PCがおかしい!」と相談の電話を受けました。
詳しく聞いたところ、関係者を装った送信元からのメールに添付されたファイルを開いたら、激しい音とともに「ウイルス感染」という警告画面が表示されて慌てたとのこと。
これは「サポート詐欺」の代表的な手口で、偽の窓口に連絡を促し、遠隔操作ソフトをインストールさせたり、サポート費用を請求する犯罪です。
他にも組織の関係者を装った偽の指示メールが届いたり、「アカウントが停止されました」「不正アクセスの確認」といったドキッとするようなメッセージが届いたり、SNSやマッチングアプリを利用したロマンス詐欺など近年のネット詐欺の手口はどんどん進化しています。
ここで改めて、ネット詐欺から身を守るための「3つの鉄則」をお伝えします。
- 見知らぬ人から追加されたLINEグループや、SNSの広告から誘導された投資コミュニティは100%詐欺と疑う!
- メールやSMSの本文中のURLは絶対にクリックしないで、必ず公式アプリや事前にブックマークした公式サイトからログインして状況を確認する!
- 画面に「ウイルス感染」と出ても、表示されている電話番号には絶対にかけず、ブラウザのタブを閉じるか、ブラウザ自体を強制終了する!
そして、万一不審な指示に従ってしまった場合は、察や消費者ホットライン、金融機関などの窓口に速やかに相談してください。
いやな世の中になったものだと思いますが、どうかくれぐれもご注意ください。
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