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Newsスタッフコラム
先日、Windows7のサポートが終了しました。この時点でのユーザーは、2割ほど残っているそうです。
Windows7のユーザーがWindows10へアップデートしない理由として
・長年使ってきたOSなので愛着がある
・10よりも使い勝手がよい
などがありました。
「サポート終了」は、OSの脆弱性等が見つかっても対応されないということを意味します。
Windows7のPCを使用することはできますが、PCを家に例えると、「脆弱性」という屋根や壁穴からウィルスが入り込み、個人情報等を盗まれるという危険が伴います。
Windows7を利用している方、今からでも早めにアップデートすることをお勧めいたします。