COLUMN EAST TOKYO by IKEGAMI at ARTIST-UNION

馬事公苑

2014.10.24

アーティストユニオンのMARU-Gです。

今回は下町から少し離れ、世田谷の馬事公苑まで行ってきました。

秋の散策にぴったり!な場所、馬事公苑。
広大な敷地に樹木がたくさん生え、とくにこの時期はドングリ集め大好きな子どもたちにとってはたまらなく魅力的な場所でしょう(笑)。
数種類のドングリが苑内至る所に散らばって落ちていました。
小さな子どもを連れていったら、おそらく半日はドングリ集めで潰せるかも?!しれません。

しかも馬事公苑はその名の通り、お馬さんを間近で見られる場所でもあります。
紅葉と、美しい馬たちの姿を眺めるだけでも癒されそうです。

この日は馬術大会が行われていたようで、初めて生で馬術を見る機会に恵まれました。
優雅でそれほど難しくない競技のように見えて、実際はかなり集中力と体力を要するスポーツなのだなぁということがわかりました。
体重の重い大きな馬を操りながら、馬上で姿勢を保ち一緒に障害をジャンプ。
人間と馬の息を合わせるって大変そうですよね。
客席からの声援・拍手も、それぞれの馬がゴールした後だけ(途中で大きな声や拍手が起こると神経質な馬は動揺してしまうそうです)とのことで、見る側も少し緊張しながら観戦していました。

ちなみにこの馬事公苑はかつて1964年の東京オリンピックが開催されたときに馬術競技の会場となった場所。
6年後の東京オリンピックは、ここではなく夢の島競技場が予定されていますね。
当時使われた馬場、グラスアリーナは今でもちゃんと残っています。
愛馬の日(秋分の日)やホースショーなどが行われる際に使用されているそうです。

苑内奥へ入っていくと日本庭園や武蔵野自然林などがあり、森林浴を楽しむこともできます。
普通の児童公園のような遊具も設置されている箇所もあるため、小さな子ども連れでも飽きずに遊ぶことができると思います。

最後に。馬事公苑の名前ですが、なぜ「園」ではなく「苑」が使われているかご存知でしたか?
これは「園」が“植物のある庭”、「苑」が“動物のいる庭”という意味をもつ漢字だからという由来があるそうです。

以上、秋のちょっとしたお出かけにおススメな馬事公苑のご紹介でした。

 

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